2009年11月8日日曜日

ニューススペシャル: ビジャゴシュ諸島










ニューヨークタイムスは西アフリカのビジャゴシュ諸島についてのスライードショーが放送されている。ウぃキペーディアによると、は18の大きな島と12の小さな島々から成立つ、大西洋のギニアビサウ沖合に浮かぶ群島である。ギニアビサウ領。20の有人島があり、住民の多くはビジャゴ人であり、ビジャゴ語が話されている。 ボラマ島、ブバケ島およびカラヴェラ島の人口が多く、観光客も訪れる。ウミガメ、マナティーなどの野生動物が生息しており、ユネスコの生物圏保護区に指定されている。
では、スライドショーのまとめに行こう。
1.観光客はあまり知らないから、ビジャゴシュ諸島を発見はまだ発見されたことがないと言える。未発見の森林、ビーチが多い。
2.魅惑的なKasa Afrikana hotel の熱帯庭園、プールの写真がある。
3.Adega do Loureiroという西アフリカ料理屋さんで串に刺った新鮮な魚が有名だ。
4.ユネスコの生物圏保護区の熱帯森林の写真もある。
5.ビジャゴシュ諸島には渡り鳥が多く泊まる所だから、珍しい鳥がたくさん見える。
6。ほとんどのビジャゴシュ諸島に住んでいる人は漁業に関する仕事をする。漁師の写真もある。
7.ビジャゴシュ諸島はとても遠く離れているので、観光客が増える可能性が低いと証明し、すいているビーチの写真もある。

詳しくは、スライドショーをご覧下さい:
http://www.nytimes.com/slideshow/2009/11/08/travel/20091108-bijagos-slideshow_index.html

関連記事は:
http://travel.nytimes.com/2009/11/08/travel/08Bijagos.html

3 件のコメント:

  1. ビジャゴシュ諸島という名前、初めて聞きました。楽しくスライドショーを見させていただきました。

    ウミガメやマナティーが見られるということですが、きちんと保護されているということなんでしょうか。

    西アフリカの小さい島に渡るにはアメリカからすごく時間がかかりそうですね。ラディックさんの行きたい所リストに入ったんでしょうか。。

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  2. 沼田先生、

    自分も、この記事を読んだとき、初めて聞きましたよね。誰でも聞いたことが無いほど魅惑的ではないか?東アフリカは面白いかもしれないと思いますが、この場所は結構行きにくいので、リストに入っていないでしょう。
    定稿は遅くてすみませんでした。

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  3. ココナットの木があるから、やっぱり熱帯のところですね。。。今メインでその写真を見て、残念の感じがある。Adega do Loureiroという西アフリカ料理屋に興味があるね!私は魚が大好きから。。。いいですね。。。たくさん勉強しました。

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