2009年11月19日木曜日
鳴き声を聞きながら旅行のニュースを読もう!
魅惑的な熱帯の鳥が好きなら、ベリーズほど素敵な場所がないと言える。本当にカラフルな珍しい鳥が見える。ベリーズへのガイドがたくさんあるが、鳥に興味がある旅行者向けの新しいハイテックなニューヨークタイムスのスライドショーをすすめる。
このスライドショーに10つの種類の珍しいベリーズにある鳥の写真、描写、それぞれの鳴き声のオーディオクリップが配信されている!自動的にスタートする。この鳥の外観も鳴き声も変だと言えるかもしれないが、普通のからす、鶏と全く違う。残念ながら、現在、こういう熱帯の鳥の中で絶滅の危機にひんしている種類が多いから、今見た方がいい。
レジーノルドという野鳥観察者はこのスライドショーを作り、関連記事も書いた。記事に詳しく西ベリーズの広い熱帯雨林(この鳥の生息環境)を描写する。非常に蒸し暑いが、本当に美しい場所かもしれない。
ベリーズは昔の英国の植民地だったから、英語がよく話されている。ただし、日本語を話す人があまりいないと思う。観光客が多いので、ホテルがたくさんある。ほとんどのホテルが海岸に並んでいるが、やはり、熱帯雨林にはない。ここに行くため、車が必要。
では、レジーノルドの素晴らしいスライドショー、記事のリンクはここ:
http://www.nytimes.com/interactive/2009/04/12/travel/20090412-belize.html
http://travel.nytimes.com/2009/04/12/travel/12explorer.html
2009年11月13日金曜日
シベリアの魅惑
今週のすすめは、世界の二番大きい湖だよ!ロシアのシベリア連邦管区のブリヤート共和国とイルクーツク州にまたがるバイカル湖という所だ。聞いたことがありますか?
実は、昔からバイカル湖は人気がある観光地です。凍っている時、真珠に見えるから「シベリアの大真珠」と呼ばれている。広くて、とても美しい景色の所。1996年にユネスコ世界遺産地になったのだ。生物多様性保全のとても大切な地域で、広い森林がたくさん残っている。エコ旅行者向けの目的地!魅惑的な動物や魚が多い。世界三大珍味のキャビアで知られるチョウザメが生息するから、バイカル湖に行ったら、是非キャビアを味わって下さい。
バイカル湖は遠くは慣れていて、人口が少ない。しかし、ローロッパとアジアを繋げるシベリア鉄道の重要な駅がありますから、非常に行きやすい場所だ。ところで、シベリア鉄道をモスコからソールまで乗る方の中で、バイカル湖で泊まる観光者が多い。
飛行機でも行ける。イルクーツクという都市に国際空港がある。この都市はバイカル湖の観光地の中心と言われている。ホテル、ロシアの伝統的な「旅館」もたくさん並んでいる。
では、寒い、自然が残っているところが好きだったら、バイカル湖より素晴らしい観光地がないかな。
2009年11月8日日曜日
ニューススペシャル: ビジャゴシュ諸島
ニューヨークタイムスは西アフリカのビジャゴシュ諸島についてのスライードショーが放送されている。ウぃキペーディアによると、は18の大きな島と12の小さな島々から成立つ、大西洋のギニアビサウ沖合に浮かぶ群島である。ギニアビサウ領。20の有人島があり、住民の多くはビジャゴ人であり、ビジャゴ語が話されている。 ボラマ島、ブバケ島およびカラヴェラ島の人口が多く、観光客も訪れる。ウミガメ、マナティーなどの野生動物が生息しており、ユネスコの生物圏保護区に指定されている。
では、スライドショーのまとめに行こう。
1.観光客はあまり知らないから、ビジャゴシュ諸島を発見はまだ発見されたことがないと言える。未発見の森林、ビーチが多い。
2.魅惑的なKasa Afrikana hotel の熱帯庭園、プールの写真がある。
3.Adega do Loureiroという西アフリカ料理屋さんで串に刺った新鮮な魚が有名だ。
4.ユネスコの生物圏保護区の熱帯森林の写真もある。
5.ビジャゴシュ諸島には渡り鳥が多く泊まる所だから、珍しい鳥がたくさん見える。
6。ほとんどのビジャゴシュ諸島に住んでいる人は漁業に関する仕事をする。漁師の写真もある。
7.ビジャゴシュ諸島はとても遠く離れているので、観光客が増える可能性が低いと証明し、すいているビーチの写真もある。
詳しくは、スライドショーをご覧下さい:
http://www.nytimes.com/slideshow/2009/11/08/travel/20091108-bijagos-slideshow_index.html
関連記事は:
http://travel.nytimes.com/2009/11/08/travel/08Bijagos.html
2009年10月30日金曜日
日本以外の温泉
1740年、英国の植民者は現代のウエストバージニア州にあるバークリースプリングズという温泉を発見したようだ。健康にいいと考えられたので、その時代から病気な人が回復するため、バークリースプリングズに行かせたのだ。ジョージワシントンも行ったことがある。最近、エステもたくさん出てきた理由で、元気な観光客も来るようになってきた。その上、この地方は競馬としても有名だ。
バークリースプリングズの温泉は純粋なお湯がありそうだ。勇気があったら、大きい冷泉も楽しめる。アパラチア山脈の公園、またはアパラチア山道はとても近いので、ハイキングが好きな人のいい場所に違いない。ハイキングをした後で、しっかり体をくつろぐのが最高である。
ホテル、レストランの詳しい情報には、このサイトを見て下さい:
http://www.berkeleysprings.com/towntour/
2009年10月22日木曜日
リビア:秘密の宝
リビアには素敵な観光地が多いものの、確かに旅行者として危ない評判がある。テロ事件の危険度が非常に高いし、政府も不安定に違いない。しかし、この危険を冒したら、最高な経験が可能だ。
リビアは地中海文明の歴史がある北アフリカのムスリム教国である。残念ながら、昔から何回も侵攻、又は植民されたことがある。ギリシア、ペルシア、ローマ、色々なアラブ部族、トルコ、ビザンチウム、イタリアに侵攻されたので、20世紀の前に独立国の世代はほとんどなかったのだ。
この歴史のお陰で、大切な多数の遺跡が残っている。観光客が比較的に少ないので、ユネスコに登録されている世界遺産が5つあることはあまり承認されていないと言える。例えば、地中海の一番全面的に保存されているローマの古代都市はリブアにあるLeptis Magnaというが有名なのだ。三千年前、フォニシア人が設立し、二千年前、ローマ帝国の一つの部分になった訳だ。千五百年前、アラブ部族が侵攻してから、誰も住んでいなくなり、周りの砂漠と同じようになった。驚いたことに、1920年に発掘された。現在、この場所へ行ったら、建物、像、他のローマ帝国の宝を多く見えるから、是非行って下さい。
ギリシア古代都市やトリポリという首都の観光地はかなり面白いと思うのに、リビアに行ったら、サハラ砂漠へ散策しなければならない!オアシスは特に魅惑的だ。ラヌダに乗って散策した方がいい。けれども、水のボッテルを忘れたら致命的な経験になってしまう!
現在、リビアは12,000のホテルルームしかないから、泊まりにくいと言える。しかし、よく準備したら、予約が出来るかもしれない。そして、イタリアから船を乗って旅行する人が多いから、一日の旅でも楽しめる。飛行機、ホテルが予約しにくいが、リビアは僕が死ぬ前に絶対行きたい場所だ。
2009年10月15日木曜日
ニューススペシャル:不景気で節約
このブログに、贅沢な旅行しかすすめていないから、今度は節約する方法について書こうと思っていた。CNNによると、2010年に信じられないホテル、飛行機などのバーゲンが流行するようだ。不景気のせいで、観光事業はお金に気をつけている人の注意を引いている。CNNは節約したい旅行者に、この10つのティップをあげた:
1.どこでもバーゲンがみつけられる。
2.要求が減るから、飛行機の切符も随分安くなってくる。
3.ピーク季節でもオフ季節のバーゲンがもらえる。
4. クルーズ船の旅行は極めて安くなる。
5.Facebook, Twitterのようなサイトで割り引きがよく放送されている。
6.流行していない目的地へ行ったら、バーゲンはもっとすごい。
7.Expedia, Orbitz, Travelocity のサイトのバーゲンは一番いい。
8. 請負旅行を要約したら、節約しやすくなる。
9.贅沢なホテルなのに、すいていたら、バーゲンが出来る。
10。バーゲンでも マイレージサービスのポイントも使える。
詳しくは:
http://www.cnn.com/2009/TRAVEL/10/14/travel.deals.2010/index.html
2009年10月8日木曜日
夏でもスキー
熱心にスキーをすることが好きな人?毎晩寝る時に白い坂を下がる夢を見る?夏になると、悲しくなる?このような描写はあなたにとって正しかったら、読み続いて下さい。
日本人、アメリカ人を初めて、北半球に住んでいる人は夏でもスキーが出来る。アンデス山脈へ行こう。この南米西部にある大山脈はチレーとアルゼンチンの国境地帯にスキーとして結構有名だ。この「パタゴニア」という地方は人口が少なく、ブドウ園農家、牧羊者、牧牛者などが普通の生計である。
アンデズのスキーの季節は日本の全く反対のように、大抵6月から10月まで流れている。随分巧い人、五輪選手のような人は昔から夏のトレーニングとしてアンデズへ行っているが、最近色々なレゾートが出て来たのだ。調べた時、一つのスキー場は特に魅惑的のような気がしたので、すすめたいと思っている。
Las Leñasはアルゼンチンのメンドーザー地方の遠く離れたスキー場だ。高度は3400キロなので、高山病にならないように注意下さいね!粉雪は最高で、ゲレンデ外スキーをする人が多い。ゲレンデ外スキーというのは、スキー場のコースから外れた、ゲレンデ外の降った雪が固められていないことである。他の方法がないから、大抵ヘリコプタで登山する。つまり、極端のアドベンチャーの経験が欲しかったら、ゲレンデ外スキーは丁度いいだろう。
Snoventuresという旅行会社は特別なゲレンデ外スキーツアーがある。この二週間のツアーで Las Leñasを始め、隣のアルゼンチン、チレーのスキーレゾートを散策する。もちろん、この二週間にスキーが十分出来るが、 案内人付きツアーももらうので、この地方の観光地、贅沢なレストランなどへ行かせてもらう。 アルゼンチンを出て、チレーに行く時、ブドウ園でワインを味わい、食事をする。他の文化的な経験が多いかもしれない。最高なスキーの経験と文化の経験のバランスが丁度良さそうだ。
もしこのような興味があったら、この旅行会社のサイトを読んでください。二週間のツアーは60万円がかかりそうだ。日本からアルゼンチンまでの飛行機の切符も高いに違いない。それなのに、夏に魅惑的なスキー旅をしたかったら、アンデズ以外にどこでも行けないね。
詳しくは:
http://www.snoventures.com/ski-tour.asp?tour=Frontier+Off%2DPiste+Ski+Tour&id=59
2009年9月30日水曜日
ニューススペシャル:バスク国家
最近、 ニューヨーク・タイムズ紙の海外旅行についての記事を読んだけど、随分面白く感じたから、このブログに紹介したいと思う。ワイルドマンというニューヨーク・タイムズのスペインを中心にする筆者はご家族と一緒に、何週間もバスク国家を散策して、経験を通して旅行日記を書いた。けれども、普通の日記ではない。ウいルドマンはバスク国家にいる間、色々なバスク人をインダビューしたが、あそこにある文化をしっかり検討した。長い記事だし、英語にも書いたあるしから、ここに日本語で要約してある。
なぜバスク国家は面白い場所なのはその地方の歴史から見えるだろう。実は、バスクというのは具体的な国ではない。スペイン北部の4州、フランス南部の3州の別の民族、伝統、言語がある地方だ。つまり、バスク人は町によってフランスやスペインに居住しているが、フランス人もスペイン人にも思われていない。独国になる行動が多かったものの、軍隊が弱かったから成功出来なかった。現在にはバスク地方は平和で安定な社会である。その上、フランスの影響もスペインの影響もバスクの影響が与えることが言える。多くのバスク人は三つの言語にぺらぺらだけど、バスク語を特に誇りを持ち、守る行動が強い。
海岸の地方なので、バスク人は主に漁業に関する仕事をしていて、バスク料理には魚がよく使われている。ウアイルドマンによると、信じられないほどフレンドリーな狭いレストランを経営している人がどこでもいる。レストランでのんびりしてから、観光地へ行くのは最高な経験だったと書いた。中世都市もたくさん残っているので、長い旅でも満足する。バーやクラブなどがにぎやかなので、夜遅くまで遊べるだろう。
では、もしあなたがバスク地方へ行きたくなったら、ウアイルドマンがこんなことをすすめた:
エアーフランス飛行機はニューヨークからパリーからビルバオ(バスク)までに走っている。往復で545ドルぐらい。歴史がある伝統的な Hotel Palacio Oxangoiti はとても便利で、一泊で120ドルがかかる。(www.oxangoiti.net )。本格的なバスク料理のために、Enepri (www.enepri.com) 、Kaia (www.lekeitiokaia.com) 、Crémerie Lohitzun (www.cremerie-lohitzun.com) が特においしいと書いた。
詳しくは:http://travel.nytimes.com/2009/09/27/travel/27basque.html?pagewanted=4&ref=travel
2009年9月23日水曜日
真髄の魅惑:セイシェル
沖縄、ハワイ、グアムのような通り一遍の旅行目的地が流行して以来、著名な国際人は違う場所を探すようになった。こういう考え方に対する一番いい所を最初の定稿に表したいと思う。やっぱり魅惑的と言えば、セイシェル。
さて、セイシェルはどこかな?セイシェル共和国はアフリカ大陸の東端に位置する島国であり、全ては115島だ。昔には、アラブ人の輸入業者、あるいは海賊が住んでいたが、1756年にフランスの植民地になり、フランス人は増えてきたのだ。結局、1976年に、独立国になった。山がある島、環礁島、サンゴ島は列島の部分である。遠くは慣れた列島だからこそ、珍しい植物や動物が多い。例えば、セイシェル以外にはいない色々な熱帯の鳥は有名だ。ところで、セイシェルの文化も随分面白い点だと思う。フランス、東アフリカ、インド、中国は文化の影響を与えると言えるし、文化が混ぜている状態である。
ホテル:セイシェルは信じられないほど贅沢なホテルがあっちこっちにある。大きなブランドのホテルやロマンチックな別荘や素敵なエステのホテルなどへ泊まれる。僕のすすめはバンヤンツリーホテルだけど、あそこで私有の別荘を予約出来るからである。いわゆる世界の一番美しいビーチに別荘が並んでいる。広い別荘の中で、エキゾチックな飾りや美術がある環境で高級な珍しい食べ物を味わえるし、パーティーも出来る。外食するなら、クリオール料理として有名なのだ。やっぱり、このホテルはものすごく高い。一泊は30万円もかかりそうなので、有名人がよく見える。
観光地:セイシェルには、現代アートギャラリー、 黒真珠の専門店、植物園が多い。ぼくのすすめは Le Jardin du Roiだ。この場所は18世紀のフランス植民地の丘の頂上にあるスパイス庭だ。今でも本当の農家が営業されているが、魅惑的なスパイスとして有名だと言える。世界のどこでも住んでいる人はここに来る。ロマンチック、エグゾッチックな雰囲気があるかもしれない。
では、セイシェルは普通の旅行目的地ではない。遠いし、お金がたくさんかかるし、とても不便なところだか、なんとなく、行きたい。